
長野県にある野沢温泉は、スキー場もあり、冬にはスキーやスノーボードを楽しむ若者から家族連れでにぎ
わいます。
この湯は聖武天皇の時代に「行基」という僧が発見したという説や、山伏や猟師が見つけたという説など諸説
がありますが、かなり古い時代から温泉があり、多くの人が湯に入っていたようです。
本格的にここに湯治客が訪れるようになったのは、江戸時代といわれています。
町には13の外湯があり、100%天然温泉かけ流しになっています。各湯には守り仏が飾られており、この外
湯とそこに来る人々を見守っているのです。
ここの泉質は、含石膏-食塩・硫黄泉か単純硫黄泉で、胃腸病・リウマチ・婦人病などに効果があったり、や
けどや切り傷にも効果があったりします。
入浴料は気持ちというところも魅力的です。
ウインタースポーツを楽しんだ後、ゆっくりと徒歩で外湯巡りをして、日ごろの疲れをいやしたり、地域の人と
の交流をするのも旅の醍醐味ですよね。
そして野沢といえば思い浮かぶのは「野沢菜」ですよね。野沢温泉は生産の本場です。江戸時代から湯治場
として親しまれていた野沢で、多くの人が野沢菜を食べてそのおいしさに感動したそうです。
アクセス
車では 関越道 塩沢石打ICから1時間10分
上信越道 豊田飯山ICから25分
電車では 長野駅から直通バスで1時間15分
戸狩野沢温泉駅からバスで20分
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